「完成品の即戦力」であること

2011.12.31

海外MBAの場合は、外国で二年暮らしているので一応英語ができるし、本人の頭が良ければ(素質の代理変数としては「入学した大学」が重視されることが多いが)経験を積むうちに仕事を覚える時間があると思われやすいから、「若い」場合には、それなりのプラス評価になる。しかし、三〇代後半以上の年齢だと「完成品の即戦力」であることが求められるので、海外MBAでもそれはどの評価を受けない。まして、国内MBAの場合は、海外MBAのように「英語はできるだろう」という期待値が低いので、決定的なプラス材料に欠ける。

(参考)
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http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/fukuoka/

大阪府(堺など)の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/osaka/

兵庫県(神戸など)の転職・求人情報検索 - 転職のリクルートエージェント
http://www.r-agent.co.jp/kensaku/kinmuchi/hyogo/

悪くすると、仕事からの逃避や仕事に不満を持ちやすいタイプだと見られて、かえって警戒されることさえある。ただし、国内MBAにも利点があり、それは、仕事と両立させて勉強した場合に、仕事のブランクを作らずに済むことだ。この点、海外MBAの場合は、たっぷり二年間、準備も含めると三年近い期間を費やすことがある。コスト面も含めて、両者の得失は微妙だ。資格学校の場合には、資格の内容次第だが、概して言えば、これまでの仕事に関係のない資格を取っても、本人の期待ほどに転職したい先の会社は評価しない。エンジニアがファイナンシャループランナーや不動産鑑定士を持っていても、年収の上積み材料にはならないだろう。ここでも、現実の業務経験が主に評価の対象だ。